生命保険の本質は何か?
多くの人は、自分や自分の大切な家族を守るために加入している生命保険を自分自身で、作ることができる事をご存知ない。
生命保険会社の人間が、勝ってに作成した設計書の中から、選択させられている事に気づいていない。
自分がこの世からいなくなる事を真剣に考える事は、そうそう考えないものです。
国からお金(遺族年金や障害年金など)が出たとしても、元気な時の収入と比較したら、かなり少ない人が大半である。
もし、皆さんがしっかり考えていなかった保険に加入していて、自分の奥さんやお子さんがお金で、人生設計が大幅に狂い、選択肢がどんどんなくなり、不幸になってしまったら、どうでしょう?
あなたの病院、もしくはケガが原因で亡くなってしまい、家族が巻き込まれるわけです。
お子様は自分の努力虚しく、人生の選択肢を失った時、誰に何を叫ぶでしょうか?
だからこそ、一度立ち止まって考えてみませんか?
私は生命保険を『愛する人へ送るラブレター(お金付き)』とか『感謝の気持ちが詰まった遺書』として、大切に取り扱うよう心掛けています。
本気に好きな人が出来たとしましょう。
こんな時、他人にラブレター書いてもらいますか?
自分で書きますよね?
生命保険も同じです。
どんな気持ちを入れたいか?それがお金に形を変えるといくらのお金が必要か?
私から一方的ではなく、双方向で、皆様の気持ちをたっぷり含めて、オーダーメイドの生命保険、一度、作ってみるのはいかがでしょうか?